そもそもなぜ家計簿をつけるのか

前回の家計簿が楽しいという話の続きみたいになりますが、

根本的な話で、そもそもなぜ、家計簿をつけるのか?

家計を管理するのか?という事について

ちょっと触れてみたいと思います。

まあ、我が家の家計の根本ですね。

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家計管理は本当に必要か

我が家が家計簿を本格的につけはじめたのは

家を建てた時です。

2012年に家を建てましたので、

そのちょっと前の2011年頃でしょうか。

最初は単なる記録でしたが、

実際に家を建て、恐ろしく減った貯蓄額を見て

愕然とした事を良く覚えています。

それがきっかけで、

家計の管理をちゃんとしようと思うようになり、

今に至るわけですが・・・

実際、家計簿は、家計の管理は必要だったのか?

と言われると、我が家の場合は、「必要だった」

と答えると思います。

家計管理の最大の目的

その理由は、自分達でちゃんと家計を管理できる、

コントロールできるようになったからです。

余談ですが、

よくある家計簿の費目別の支出比率とか

世間一般で言われる収入や貯蓄などの情報や

様々な家計管理術に全く振り回されなくなり、

自分達のスタイルでお金をコントロール

できるようになりました。

このブログでもネタとして取り上げていますが、

家計の黄金比率とか、

平均年収、平均貯蓄、生涯年収、保険など

我が家には別に「関係ない」って感じです。

家計管理の最大の目標と言いますか、

成果はここにあると思います。

家計のコントロール

家計管理の目的は・・・

結局のところ、家計管理の本質は、

自分の、自分達の決断で

収支をコントロールできるかできないかだと思います。

ライフステージに応じて収支は変わってきます。

その変わってくる収支を

自分でちゃんとコントロールできるか否か。

他人の意見や考え方は参考にはなりますが、

「我が家」の事ではないので、

「我が家」には当てはまりません。

収入の多い少ないも関係ありません。

収入が少ないなら、収入が減ったなら、

収入を増やす努力をするのか、節約するのか、

支出が多いなら、支出が増えてきたら、

それ以上に収入を増やすのか、節約するのか・・・

自分がどう考え、どう行動するかが全てです。

お金をコントロールするために

その礎となるものが家計簿であり、家計管理であると思います。

必要なのは費目別の支出のような小さなことではなく、

1ヶ月、半年、1年を通しての収支を

俯瞰的に見る事ができるようになることです。

収支をコントロールするのは自分自身なので、

「見る」と言っても客観的にではなく、

あくまで「主観的に」です。

自分の収入、自分の支出なので、

それをコントロールするのは他人ではなく、自分自身です。

どういう形であれ、

家計簿を継続していればそういう見方は

自然に身に付くのではないかと個人的には思っています。

何せ私がそうだったもんで・・・。

全体が見えるからコントロールできる

コントロールする感覚は、

誰かに教えてもらう、誰かの知恵を拝借する

と言うよりは自然に身に付くって感じが強いです。

イメージとしては山の頂上から見下ろす感じなので、

360度全体が見渡せる感じです。

その中に「△月の大型支出」とか「○月の家計簿」とか

「□月の貯蓄額」とか細かいものがある感じで、

それより小さい費目別の予算とか支出とかまでは

はっきり見えません・・・。

まあ、見えないものは必要ないと言う事で・・・

って感じです。

山頂からの景色は全体を見渡せるから壮大であり、美しい。

家計管理もいっしょで、

今日、今月だけ見ていても仕方ありません。

1年後、5年後、10年後を見据えて

人生と言う長いスパンで見る事ではじめて全体がわかります。

・・・抽象的で分かり辛いですかね・・・。

うまくまとまりませんでしたが、

まあ、そんな感じで・・・ということで・・・。