月末でいろいろ引落や振替が集中していますが、今月はいつもと「何か」違う感じがあります。
何が違うのか・・・感覚的なものなのではっきりとは言えませんが、ちょっといい感じに家計の収支が向かっている感じです。
2018年6月の電気代
月末のこの時期に届くのは・・・電気代です。
早速公開します。コチラです・・・
使用量375kWhで8,916円です。
我が家にとってはちょっと電気代高いかなとは思うんですが、別に普通の電気代という感じなんですが・・・。
最近の電気使用量から見ると、かなり良い結果という事が分かりました!
過去2年間で最低の使用量!
過去の電気の使用量と電気代を調べてみると、何と!使用量が過去2年間で最低でした!・・・ちょっとビックリしました。
過去2年間の電気使用量が少ないベスト3は
- 2018年06月 375kWh 8,916円
- 2016年06月 377kWh 7,887円
- 2016年10月 381kWh 7,581円
となっています。使用量と電気代が比例しないのは、時間帯別の使用量の違いと、電気代の値上げだと思います。
しかし、2018年6月と2016年10月の使用量の差は僅か6kWhなのに、電気代が1,400円位違うのには驚きです・・・。
見えないところで固定費も変動費もコストアップ
意識しないと気付きませんが、電気代以外にも実は見えないところで固定費も変動費も少しずつコストアップしている感じを強く受けます。
一番顕著にコストアップしているのが税金です。これはもう、給与明細や手取り額を見れば明らかです。
そして生活に関連する様々なものの価格が徐々に上昇してきています。
これから更に生活費がコストアップしていくと思いますので、それに合わせた家計の改善や収入の確保は必至というところでしょうか。
自分たちに出来る事を少しずつでも実践して、より良い未来を目指したいものです。