7月も終わりを迎え、月末の引落ラッシュに突入しております。
同時期に7月の電気代も出ました・・・。
今夏は猛暑とか酷暑とかいろいろ言われていますが、その言葉通りの電気代となっています・・・。
2017年7月の電気代
早速公開します。コチラです・・・。
使用量が512kWh、電気代が12,513円です・・・。
多分、7月としては過去最高の電気使用量と電気代だと思うんですが・・・。
過去の7月の電気代の推移
ちょっと気になったので、過去の7月の電気代を調べてみました。コチラです・・・。
- 2013年7月 492kWh 10,243円
- 2014年7月 393kWh 9,441円
- 2015年7月 459kWh 10,644円
- 2016年7月 492kWh 10,243円
- 2017年7月 454kWh 9,922円
- 2018年7月 512kWh 12,513円
・・・やはり・・・過去最高額です。グラフにすると・・・
使用量も例年より多いですし、電気代はグンッと上がっています・・・。
やはり猛暑の影響がかなりあるんでしょうかね。
7月上旬と下旬で別の季節みたい
7月の上旬は、まだそんなにエアコンを使っていませんでした。夜も窓を開けて寝ていました。
それが中旬頃からいっきに気温が上がり、毎日35℃を超えるような状態です。
学校のプール開放やその他イベントなども軒並み中止になり、外出は控えるようにというメールが学校から届くような事態になっています・・・。
中旬以降は夜も寝苦しいのでエアコンを使用しています。
また、下の子の幼稚園では毎日午前中にプールがあるので、その洗濯を毎晩して浴室乾燥を使用すると言う感じです。
まあ電気代が上がる原因は沢山ありますね・・・。
我慢しないで節電
電気代がもったいないからとエアコンを使わなかったり、設定温度を高くしていると、室内でも熱中症や脱水症状になる危険性があります。
夏休み中の子供は、外で元気に遊びたいでしょうが、実際外に出てても暑すぎて10分程度で戻ってくる感じです。
無理や我慢をしない程度に節電しながら日中は極力外出しないように過ごすのが今の状態です・・・。
何か夏休みと言えば、友達と一緒に学校のプールへ行ったり、昆虫をとりに行ったりしていた自分の子供の頃とは「暑さ」が違います。
「昔は・・・」なんて比べる基準が全然違います。今と昔は全く違うという認識を持ち、危ないと思ったり不安を感じる場合は無理をしない事が大切だと思います。