コロナが少し収まってきた感じになり・・・実際はどうなの?って感じですが・・・その影響で急に仕事が忙しくてブログをなかなか更新できません。
もう6月も後半に突入し、間もなく月末という・・・。
そんな6月なんですが・・・6月と言えばボーナスです。
コロナ禍でボーナスに関するいろんな情報が飛び交っていますが・・・実際どうなんでしょう?
ボーナス増える?減る?それとも・・・
テレビやネットのニュースでボーナス減少とかボーナス無くなったとかいろいろ話題になっています。
上場企業など基盤と内部留保で盤石な会社は別として、実際、これだけ経済が停滞したんですから減る会社が多いのでははでしょうか?
私の知り合いの中には「今年の夏・冬のボーナスはなし」になった人います・・・。
マジでヤバいやつやん・・・
って感じなんですが・・・。
我が家は・・・多分減るんじゃないかな・・・まだよく分からんけど・・・。
コロナ禍のボーナスの使い道
そんなコロナ禍で支給されるボーナスをみなさんはどうするんでしょうか?
ネットで調べてみました・・・時間がないので簡単にですが・・・。
イメージ的にはそんな「パーッと」という感じではないと思うんですが・・・。
その結果は・・・
1位「現在のところは未定」(38.6%)
2位「預貯金」(37.3%)
3位「生活費の補填」(23.2%)
4位「趣味・娯楽費」(15.5%)
5位「レジャー費」(14.8%)出典:マイナビニュース
という事です。
まだ未定・・・というのは・・・使い道の判断に困っているという事でしょうか?
預貯金と生活費の補填が多い
未定を除くと
2位「預貯金」(37.3%)
3位「生活費の補填」(23.2%)
が多いですね。
預貯金についてはだいたい毎回同じ感じなんですが、今回は少し毛色が違う感じで・・・。
- コロナによる収入減少がある・減少が継続する可能性があるから
- 未来の万が一に備えて
みたいな感じです。
新型コロナウイルスで急に仕事が無くなったり、給与が減ったり・・・想定外の事態に見舞われた方も多いと思います・・・我が家もですが・・・。
そうなると、緊急時の蓄えが重要になってきます。
預貯金する気持ちはよく分かります。
そして、収入が途絶えたり減ると生活費に困ります。そうなると必然的にボーナスはその補填にとなるわけで・・・。
我が家も通常であれば「家計のルール」に則り、
「ボーナスや手当金、給付金、支給金のような一時金、非継続的な収入については、全額使いません。そのまま貯金して終了!」
となるわけなんですが・・・
今回は無理です!!
切迫した感じではないけど
我が家の家計の収支的にはそんなに切迫した感じではありませんが、それはあくまで今の話しで、今後新型コロナウイルスの第2波とか第3波とかなったら・・・もう大変な事です。
そうならない事を願っていますが、やはり万が一への備えは大切です。
特別定額給付金10万円とボーナスは、まずは日々の生活費の補填、そして第2波、第3波へ備えた衛生用品の備蓄に充てます。
もし余れば預貯金へ・・・
という感じでしょうか。
夏の旅行とかも今年は子供たちの夏休みも短いですし、こんな時に無理してまで旅行しなくてもいいかな・・・と思っています。
子供は行きたがるでしょうが・・・。
まずは目先、そして将来への備え
正直、ここまで大変なことになるとは思ってもいませんでした。
3~5月はマジでどうなるんだろうとう不安が先行していました。
6月になりコロナ少し落ち着いてきた?コロナに慣れてきた?感じになり、冷静に今後の事を考えなければと思っていたんですが、仕事が急に忙しくなり何か訳わかんない状態が今です。
とりあえず仕事もあと1ヶ月程度で落ち着きそうですので、合間にちょいちょいブログを更新しつつ、今後の事も考えていこうと思います。