今年は子供の進学、進級に伴う支出、想定外の支出などにずっと悩まされています。
「お金が掛かる」という事は十分理解していましたが・・・実際の支出額を見ると・・・そりゃもうかなり凹みますわ・・・。
これからどうしようって感じです・・・
4ヶ月で210万円以上の支出って・・・ウソでしょ?
5月もGWも終わっていろいろと落ち着いてきましたので、今年の家計を軽く振り返ってみました・・・振り返らなければよかった・・・。
2018年1月から4月までの支出を合計すると・・・210万円を超えていました・・・。
・・・4ヶ月で支出200万円越えって・・・1年で600万円超える計算になります。
我が家の月の予算は40万円。年間でも480万円位の想定ですが、4ヶ月でその半分近くを支出しているとか・・・。
・・・ありえない・・・。
何で急にこんな事になったの?
子供支出が50万円越え・・・
4ヶ月で210万円の支出、通常なら月予算40万円×4ヶ月=160万円のはずが50万円もオーバーしています。
何にそんなにお金が掛かったのか・・・それは明白です・・・。
子供関連の支出です。
その内訳をみると・・・スゲーーー事になってます。
- 教育・保育料 196,000円
- 塾・習い事 59,000円
- 教育用品等 192,000円
- 保険税金等 26,000円
- 子供関連 67,000円
合計で54万円です・・・。
内、進学・進級に掛かった費用が約25万円です・・・。半分近い支出が小学校進学関連費用と幼稚園進級費用です・・・。
今後の対策・・・
これだけ支出が多くなると、家計管理を見直さなけば・・・と考えるのが普通です。
状況的には「一時的な支出」が大部分を占めますので、早急にどうかしないといといけない・・・という訳でもなさそうです。
ただ・・・今後小学校にどの程度お金が掛かるのか全く不明ですので、油断できないのも事実です。
焦って家計の収支をコントロールをするよりは、当面は成り行きを見守る感じで徐々に調整していく方が良いかなと考えています。
でも収入が増えないのは今後も変わりませんので、そちらについては給与収入を軸として収入の柱を増やしていくという事は考えていく必要があります。
40代って・・・いろいろ厳しいねぇ~・・・。