【当選!】マネーフォワードのキャンペーンでAmazonギフト券2000円分ゲットした件

2018年末から2019年1月末頃まで実施されていたマネーフォワード MEの「お金の見える化」応援キャンペーンに応募していたんですが、まさかの当選というメールが来ました!

いや、ビックリしましたよ。

マジで当選する事あるんですね・・・。

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「お金の見える化」応援キャンペーン

このキャンペーンは、マネーフォワード MEが実施したもので、参加条件として

・マネーフォワード MEに会員登録されていること
・2019年1月27日(日)23:59の時点でサービス連携数が1件以上あること
・キャンペーン開始以前に連携している口座やサービスも対象に含みます
・専用応募フォームからご応募が完了していること

という感じでした。

一応、マネーフォワード歴が結構長い我が家としては「参加するよね!」って事で・・・別に誰かに相談したわけではなく、私が自問自答して・・・参加しました。

「お金の見える化」応援キャンペーン

商品は欲しいけど・・・

そのキャンペーン商品が

●キャンペーン抽選時点の連携数をもとに下記の賞品が対象となります。
・1件~4件: 500円分Amazonギフト券 400名さま
・5件~6件:1000円分Amazonギフト券 100名さま
・7件以上: 2000円分Amazonギフト券 100名さま

と言う感じでした。

マネーフォワードと連携させている口座やサービス数によって賞品が変わってきます。

我が家ではいろいろ合わせて40口座ちょっと連携しています・・・連携しすぎだろって感じもありますが、それ以前に口座数多すぎない?って感じですよね・・・。

ちなみに我が家では2012年末にオープンβ版がリリースされた直後くらいからマネーフォワードを利用しています。

その後、無料版の機能制限の時に「継続利用特典」を申し込みましたので、今でも10ヶ所以上の金融機関の登録ができます。

そんな感じですので、プレミアムサービスは利用していません・・・ゴメンナサイ・・・。

まあ無料版でも7件以上の連携できますが・・・基本こういうのの当選ってお金払ってる人=プレミアムサービス利用者優先だろうなと個人的には何の期待もしていませんでした。

マジで?Amazonギフト券ゲット!

ところが先日突然メールが届きました。

Amazonギフト券当選

なっ!何と!当選してしまった・・・応募したことすら忘れていたのに・・・。

しかもAmazonギフト券2000円分って・・・結構な額ですよ。

いや~何か申し訳ないって感じで・・・。

プレミアムサービス使っていない私のような底辺ユーザーがこんなんいただいて・・・。

でも何か平等に抽選されてる感じで正直うれしいです。

どうする?この2000円

さて・・・当選したのはとてもうれしい事ですが、この2000円何に使おうかな・・・。

子供の為の本を買うか?・・・いや、それは数日前にメルカリの残っているポイントで買ったしな・・・。おもちゃは・・・妻が文句言いそうだし・・・。

じゃあ自分が欲しいものはと言うと・・・今は特にないな・・・。

何か有効活用する手段を・・・。

↑ここで「妻のために何か買おう!」という発想をしない私・・・実際「何か」って言っても「2000円じゃ・・・」ってなるのは分かっているので・・・。

それでいろいろ考えた結果、来年のAmazonプライムの更新料にしようかと思っています・・・めっちゃ現実的な使い方ですが・・・。

現時点で、このマネーフォワードからいただいた2000円とアンケートでもらった300円と今年になって私が貯めた500円で合計2800円になります。

今年の更新はあと400円足りませんでした。

Amazonプライムの更新料をAmazonギフト券で払ってみた件
我が家はAmazonプライムに入会しています。 ビデオやミュージックの利用は勿論、Echoも家にありますし、ショッピングでも時々利用しています。無料で読める本も...

ですので、来年こそは全額Amazonギフト券で支払ってみたい!

という事で、2000円はプールしておきます!

めっちゃつまらん使い方で申し訳ないです。でも当選めっちゃうれしかったです!

システムエンジニア的なマネーフォワードの使い方

そんなマネーフォワードに感謝して、今年は我が家がヒミツにしていたマネーフォワードのデータの活用術をチラッと公開したいと思います。

元SEの私に言わせれば、こんな有用で便利なデータを画面で眺めて分析するだけじゃ勿体ないって思っています。いや、マジで便利なんですよ!

今までも何となく記事内では書いてきたんですが、マネーフォワードのデータってそれぞれの家計の資産そのまんまじゃないですか。だからそのデータを活用すればいろんな分析や管理などができるんですよ!

・・・って話と使い方をチラッと・・・。

どこまで記事にするかは分かりませんが、きっとみなさんの役に立つのではないかと思っています。お楽しみに!