子供と教育と環境と・・・自分自身の問題として

コロナ禍で休みが続いている子供たち・・・。

下の子は今春小学校に入学したばかりですが、入学式を含め、まだ3日しか学校に行っていません。

学習の遅れや自粛解除後の勉強など気になる事は沢山あります。

親としては今やれる事を・・・という感じですが・・・。

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夏休み短縮とか9月入学とか・・・

巷では学校再開後の授業の事や遅れをどう取り戻すかとか、コロナ対策とかいろいろ話題になっています。

概ね3ヶ月間休みですので、その休校中の学習の仕方次第でかなりの学力差がつくとか、このまま9月入学にすればいいとか・・・。

国や地方、教育現場や私たち一般国民・・・それぞれ意見や考えがあるでしょう。

個人的にはもうちょっと別な事を考えていて・・・。

コロナ禍での教育の在り方

教育のICT化の遅れ

我が家では、学校に行かないと授業ができない、学校にいけないと学べないということはないと思っています。

いわゆる共同生活や共同活動などについては、やはりみんなが集う場所として学校が必要だと思ますが、勉強に限ればそうでもないかなと・・・。

日本では教育現場のIT化が遅れていると言われ続け十数年・・・。

義務教育に限って言えば、完全にアナログである事は事実かと・・・特に私が住んでいるような田舎では・・・。

教育のICT化推進と言われ続け、結局何も進まないままコロナ禍、慌てていろいろ準備をしているのがちょうど今って感じで・・・。

我が家でも学校からのアンケートで家でインターネットができるか、インターネットに接続できるか、接続できる端末(パソコン、タブレット、スマホなど)があるかなどのアンケートがありました。

今からいろいろ考えて準備しても・・・環境や先生が整うのは何年後?って感じで・・・。

塾や予備校は3月からオンライン指導開始

我が子は塾に通っており、3月下旬から感染防止という事で自宅で勉強しています。

同時にzoomなどを利用したオンライン指導に切り替わりました。

最初は子供もいつもと違う環境で戸惑っていましたが、2回目からは時間になったら自分でオンライン接続し、先生の指示に従って勉強。

分からない所は聞いてホワイトボードやパソコンのツールでみんなと一緒に説明を聞いています。

また、よくあるタブレットの通信講座も受講しており、こちらはコロナ関係なしにカリキュラム通りに勉強を進められています。

更に、ネット上には各地の教育委員会をはじめ、学習用のプリントは無料でたくさん公開されています。

これらを使えば勉強に限ればわざわざ学校に行かなくてもできるのではないか?と思ってしまいます。

オンデマンド教育、オンライン指導・・・形は様々ですが、自分が分からない所をちゃんと聞いて指導してもらえる仕組みさえあれば、どんな形でもいいのかなと・・・。

その点では塾のzoomのオンライン指導はとても優れていると思っています。

我が子が同じところを何回も間違え、何回も同じところを聞いても、その度に視点を変えながら何度も説明してもらえる・・・むしろ学校よりもしっかり教えてもらえるのでは?という感じで・・・。

まあ、塾と学校では生徒数が違いますし・・・

ふぁさぞう
ふぁさぞう

お金もちゃんと払っているので・・・。

家に環境があれば独自に取り入れるべき

我が家では子供にスマホを持たせています。家族で使えるタブレットもパソコンも複数台所有しています。もちろん、いろいろ制限かけていますが・・・。

上の子がタブレットで塾のオンライン指導を受けている時に、下の子がパソコンで予備校のオンデマンドの授業を受けている・・・みたいな。

待っていればいつか学校が、先生がちゃんと教えてくれる。

義務教育だから国が何とかしてくれる。

という考え方もありますが、我が家としては「待つ必要はない」と考えています。

子供たちが学びたいと思い、やりたいと思うのであれば、そのチャンスを与えてやるのが親の役目。

ふぁさぞう
ふぁさぞう

別に東大に行って医者になってほしい・・・とかは思っていません。

受け身ではなく自らやる

自ら欲し、自ら学び、自ら成長するというそのステップを、環境や状況に対応して進んでいく術を身に付けてほしいなと・・・。

ふぁさぞう
ふぁさぞう

・・・まあ、親のエゴというか希望なんですが・・・。

義務教育がみんな平等の画一教育であっても高校も大学も受験。弱肉強食です。

就職ともなればもっと熾烈な戦いが・・・。

そして、社会に出れば己の力で歩んでいくしかありません。

それを環境や状況のせいにするのは違うかな・・・と我が家では考えています。

コロナ禍で収入が減ったり増えたり、職を失ったり会社が倒産したり・・・様々な環境や立場の変化が起きています。

現状をどう打破して生きて行くのか・・・それは私たち親の、自分自身の問題です。

誰かに頼るのではなく、自ら切り開いてく力・・・我が子にはそんな力を身に付け欲しいなと・・・。

そう望むのは、自分にそういう力が足りなかったから、もっとあればと思うから・・・なのかもしれませんけどね・・・。