家計の安全性は純資産比率で見る~資産管理簿で家計の診断~

年に1度、我が家では資産管理簿を更新します。

基本的に対前年比で見るのと、

現在の家計の状態を把握するためです。

今年もやっと更新しましたので

家計の診断をしてみようと思います。

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対前年比で・・・

資産管理簿の内容は

・資産負債総括表

・貸借対照表

です。

流動資産、固定資産、負債を入力していくだけで

完成するExcelシートを使います。

入力して完成したシートがコチラです。

家計の資産管理簿

身バレ済みブログですので、
資産管理簿の詳細金額は伏せさせていただきます。
ご了承ください。

対前年比で百万円単位で資産が増えています。

まあ、2015年は順当に積立をし、

その他の収入も少し増え、

住宅ローンの繰上返済もしましたので

当然と言えば当然です。

我が家が大切だと考えるのは、

前年比での資産の増減ではなく、

企業と同じく

純資産比率(自己資本比率)です。

純資産比率はどうだった?

純資産比率は、

純資産比率=純資産合計÷総資産合計×100(%)

で求める事ができます。

上の資産管理簿の純資産を総資産で割ればOK。

一般的な企業で言えば、

50%以上が理想、30%以上あれば優秀、

20%以上あれば安全、10%未満は問題あり

なんて言われたりもします。

我が家としては

目標は40%前後、理想は20~30%

20%未満は要改善。

としています。

そして2015年度は・・・

20~30%の「理想」の位置をキープしました。

家計の安定を考えるとき、

ただ、流動資産を増やせばよいと言うものではなく、

固定資産の価値の低下なども影響するので

適切な住宅ローンの繰上返済をしたりして

負債のスリム化を計りながら

資産と負債のバランスにも気を付けています。

我が家の場合は、固定資産のうち
建物は25年で2割まで評価額ダウンと仮定して計算。
土地は基準価格を基に計算しています。
トラコミュ

目指すべきは15年後

我が家は子供達が大学に進学する15年後の

家計を想定してライフプランを2年前に

立てました。

今年で3年目に入るので、

どこかのタイミングで一度見直してみようと

思っています。

自分達に合ったライフスタイルを確立するのは

簡単なようでなかなか難しい。

机上の理論も必要ですが、

それを実践する事が何よりも大切で、

日々改善していく家計や子供の成長を

感じながら、自分達にできることを

コツコツとこなしていく。

そんな我が家でした。

資産管理簿のダウンロード

以前に資産管理簿は公開して

ダウンロードできるようにしています。

下記記事に説明もありますので、

使ってみたい方はどうぞ。

【家計のバランスシート】Excelの資産管理簿(資産負債総括表と貸借対照表)公開…ダウンロードOK…資産運用を考える その5
自分の家の資産を把握する事はとても大切です! 世の中には様々なツールもあり、それらを利用するのも良いことだともいます。例えば・・・マネーフォワード(Mon...