PTAのベルマーク活動の実態・・・少しの協力がみんなを救う・・・

今年小学校のPTAをやっているんですが・・・とにかく「集まり事」が多くて多くて・・・ビックリしています。

月に4~5回集合とか・・・みんなそんなに頻繁に仕事休めるの?って感じで、PTAをやる人は「みんなそんなに暇なんかい?」と思うほどです。

何人かのPTA友達と話しても、夫婦で交代で仕事を休むとか、2回に1回は欠席するとか・・・。

どう考えても非効率と言うか、無駄と言うか・・・。もっと効率的にできる方法があるだろうにと思うんですが・・・まあ、それはそれでもうどうでもいいです。

問題は・・・ベルマークです。ここまでみんなが非協力的とは思っていませんでした・・・。

ベルマーク活動の実態

我が家ももれなくベルマーク活動をすることになっているんですが、役割なのでそれはそれでしょうがないです。やります。

そのやり方は学校それぞれでしょうが、うちの学校ではメーカー毎に担当者を決めて自分が担当するメーカーのベルマークを集計すると言う感じです。

集計するだけなら簡単なんですが、

  • ベルマークを綺麗に切る
  • 10枚ずつ綺麗に貼る
  • 集計表に点数、枚数の合計を記入して、総計を出す

という作業です。

ベルマークを綺麗に切る

まず、綺麗に切るのが面倒。

適当に切ったり裂いたり破ったりしてあって・・・点数が分かればもうそれでいいんじゃない?と思うんですが・・・ちゃんと切らないといけないそうです。

ちなみに集まったベルマークがコチラです。

ベルマーク活動

上のベルマークは例として良く分かるように、みなさんよくご存知のチョコレートです。

ベルマークの収集にあたり、上図のAのように綺麗に切り取って持ってきてくださいと言う旨の案内や手紙は各家庭に配布してあります。

Aはその通りにしていただいて、作業は「貼るだけ」になりますのでとても助かります。
Bは若干余白部分が多いですが、まあ問題ないです。AもBもご協力本当にありがとうございます。

問題はCです。

上図の通り、ABCのサンプルの割合が実際の収集枚数に比例しますので、Aは全体の2割程度、Bは全体の2~3割程度。Cが全体の5~6割です。

つまり、半分以上のベルマークはいちいち切らないといけないということになります。

ベルマーク作業で一番大変なのがこの「切る作業」です。全作業の半分はこの切る時間に使われています・・・。

各家庭でベルマークをとるときに、ほんの5~10秒程度でできますので、AやBのようにハサミなどで切っていただくと、ベルマークの集計作業は飛躍的に楽になります。

10枚ずつ綺麗に貼る

この作業も・・・絶対必要ではない感じです。

要は点数集計の為に10枚ずつ貼るというだけで、ちゃんと集計できるのであれば貼る必要もありません。

貼る為の両面テープやセロテープ、台紙など備品代もかなり掛かると思われます。

うちの学校では年4回集計をやるらしいので、1回の集計で1メーカー通常は数百枚程度らしいです。その程度であれば、わざわざ貼らなくても数百くらいは簡単に数えられると思うんですが・・・。

まあこれも昔からの慣習らしいので変えられないとか・・・もう昔のPTAの人の子供はとっくに卒業していないから、自分たちの好きに変えればいいのに・・・と思う今日この頃です・・・。

集計表に点数、枚数の合計を記入して、総計を出す

台紙に10枚ずつ貼る都合上、全体の枚数を記入する用紙が必要という事で、こちらにメーカー毎の合計枚数と点数を書きます・・・。

そしてそれらをメーカー毎にまとめて1つの袋に入れます・・・。台紙に貼らなかたっら袋に枚数と点数を書けば終了なのに・・・。

面倒なので子供にやらせてみる

我が家は、この生産性のない単純作業が夫婦そろって嫌で嫌でしょうがないので、子供にやらせてみました。

小学校の上の子がベルマークをハサミで切って、幼稚園の下の子が10枚ずつ台紙に貼るという役割分担です。

上の子はハサミで細かく切る作業が楽しかったみたいで、黙々と作業をします。

下の子は貼りやすいように台紙に両面テープだけ貼ってやって、その上にベルマークを順番に10枚ずつ並べて貼る作業をさせましたが、一所懸命に1から10まで数えながら貼っていました。

そして、切って貼って作業が終了した時点で親が確認します。予想以上に上手に仕上げていました。

台紙の写真を出すと学校がバレる可能性がありますので、写真は控えさせていただきます・・・ごめんなさい。

最後に合計枚数と点数を記入して袋に入れて作業終了です。

子供たちに聞くと「すごい楽しい!まだやりた~い!!」とか言っています。

親としては子供がやってくれるので助かりますが、ただ遊び感覚でやらせて終了では意味がありません。

このベルマークを集めると・・・こんな製品や商品になったり、困っている人の助けになるんだよ・・・的な説明もちゃんとします。

みんなが集めたベルマークが実際に今学校で使っているこんなものになったんだよという話をすると、子供は「すげ~~~っ!!」ってなります。

そうなんですよ。このベルマーク活動は親ではなく子供にやらせるべきなんです。

小学校1年生と幼稚園児でも切って貼る作業はできます。中学年以上なら集計だって簡単にできますよ。

私が小学生の時は、学校の委員にベルマーク委員があって、実際にベルマークを集めて集計していました。そして購入・交換は先生が判断して、学年末にベルマーク通信みたいなやつで、「今年はベルマークが〇〇〇に変わりました」みたいな報告をしていた記憶があります。

なぜ今は生徒にやらせないんですかね?私が行っていた小学校が特殊だったんですかね?

思うところはいろいろあります

まあ、とりえず最初のベルマーク活動は子供たちの協力のお陰で無事終了しました。

ぶっちゃけいろいろ思うところはありますよ。もっとこうしたらとかこのほうが良いとか・・・。でもPTA自体が昔からの慣習を変える意志がないと言う感じですので、あえて波風を立てる必要もありません。

ただ、集まったベルマークが切ってないのはちょっとどうかと思います。

何度も言いますが、ちゃんと綺麗に切り取って持ってきてくださいと言う旨の案内や手紙は各家庭に配布してあります。

各家庭も忙しくて面倒なのは分かります。特にソーセージのベルマークとか切るのが大変かもしれませんが、ほんの5~10秒で切れますし、嫌なら子供にでも切らせてください。

これは学校によって差があるのかもしれませんが、うちの学校では集まったベルマークの半分以上が切ってないんです。適当になんとなく切って(破って)あるだけなんです。この「切る作業」が本当に大変なんです。お願いします。ベルマークはちゃんと切って集めてください。

以上、今年初めて参加したベルマーク活動の感想でした・・・。