高校から大学の学費が1000万円掛かるって本当?

年度替わりはいろいろとお金が必要です。

1年間を通してみた場合、3月は我が家にとって最初の大きな山場になります。

いろいろと資金を画策している最中に、とんでもないものを見てしましました・・・。

ちょっと凹んでいます・・・。

子供の個人賠償保険の更新で・・・

先日、下の子の幼稚園の個人賠償保険の更新案内がきました。

これは強制加入になっているので加入するかないんですが、その案内の中にあったこのチラシ・・・

高校から大学の学費が1000万円

「えっ!!」ってなりました。

「高校3年間と大学等の合計で約935万円の教育費がかかります!」

・・・えぇ~~~・・・高校3年間と大学で1000万円近くお金が必要だという事実・・・。

現時点でそれだけ必要なら・・・10年後は一体いくら必要なんだ???

ちょっと気になったので調べてみました・・・。

高校3年間で238万円!

上図のチラシの資料の出所を調べてみると・・・

・・・子供一人当たり高校3年間で238.1万円の教育費が必要になる・・・

とあります。入学費用と在学費用の合計です。

高校って・・・結構お金掛かりますね・・・。

年間にすると・・・79.36万円/年・・・。

月換算で・・・6.61万円/月・・・。

高校は毎月6.6万円お金が掛かるってことですよね?・・・マジで・・・?

935万円は平均で、その中身は・・・

そして大学の費用ですが、上のチラシの935万円は平均みたいで、その中身は・・・

高校3年間を238.1万円を含めて、

  • 高校~国公立大 741.3万円
  • 高校~私立文系 976.2万円
  • 高校~私立理系 1045.9万円

になるようです。

高校3年分を除くと・・・

  • 国公立大 503.2万円
  • 私立文系 738.1万円
  • 私立理系 807.8万円

となります・・・。

・・・いずれにしてもかなりのお金が掛かるのは事実です。

自宅外通学になると更に93万円/年

更に・・・いわゆる独り暮らしになると、年間平均93万円必要だそうです。

月額換算で7.7万円・・・。我が家の住宅ローンの月賦額よりも多い・・・。

これが4年間で・・・93万円 × 4年間 = 372万円 となります。

国公立大に自宅外から通ったら、大学の学費と合わせて

503.2万円 + 372万円 = 875.2万円

となります。更には独り暮らしをはじめるためのアパートの敷金礼金、家財道具、引っ越し代などが必要になりますので、金額はグッと増えてきます・・・。

・・・いや~・・・これは考えたくないですね~・・・。

いずれにしても1000万円は覚悟!

一番驚いたのが、「高校3年間で238.1万円の教育費」ですよ。

高校3年間は毎月6.6万円の固定費アップみたいな感じですかね?

子供が二人て高校在学期間がかぶったら・・・毎月13.2万円ですよ。これに住宅ローンやら何やら・・・無理ですわ・・・。

やはり住宅ローンは子供が高校に入学するまでに早期に返済する方がいいですね・・・お金があれば・・・。

とは言っても、子供の進学希望や進学形態によって金額は変わってきます。

それでも最低限として子供一人1000万円は覚悟しておく必要がありますね。

それにしても高校時に毎月6.6万円からの大学入学から卒業までに500~800万円、自宅外通学の場合は更に毎月7.7万円必要・・・その上、子供が二人、三人と増えると・・・はぁ~~~・・・考えたくない。

結局金が必要・・・何だかんだ言ってもやっぱり世の中は「お金」っていう感じですかね・・・。

学費の準備はもう少し多めに貯める?

高校にしても大学にしても掛かる教育費については想定以上の額を考えていた方が良い感じではあります。

うちは子供が二人ですので、最低2000万円は覚悟した上で、もう少し多めに貯める感じで資金計画を再考した方が良いのかな・・・と思っています。

長期的に見れば大学の学費は何とかなるかもしれませんが、高校の学費が不安と言いますかかなり不透明です。

大学よりももっと前の段階でプランが狂いそうな雰囲気を感じます。

そんな感じで少し不安を感じていますが、上記はあくまで1つの統計上のデータですので「これが全て」という訳ではないかと思います。

それでも1つの指針と言うか目標としてしっかりと受け止め、自分たちはどうしたいのか、どうあるべきなのかを長期的なライフプランと併せて検討する材料にはなります。

もう少しいろいろ調べてデータも集めて集計してまた改めて記事にしたいと思います。