【資産内訳】現金と投資の比率が微妙な感じで・・・2021年04月

4月の家計管理です。最後に資産の内訳を確認していきます。

ここ最近は資産全体としては順調に増えてきていますので、大きな不安はないような感じです。

ですが、潜在的な恐怖というか不安はある感じで・・・。

実際に資産の内訳を確認していきます。

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2021年4月末の我が家の資産内訳

早速、4月の資産内訳を公開します。コチラ・・・

【資産内訳】現金と投資の比率が微妙な感じで・・・2021年04月

身バレ済みブログですので、一部詳細などは隠しています。ご了承ください。

先月よりも投資・運用の割合が増えています。

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積立貯金2万円、積立投資5万円

から

積立貯金4万円、積立投資3万円

に変更しました。

それでも投資・運用の割合が増えているという・・・。

それだけ相場が堅調という事なんでしょう・・・。

我が家の理想とする資産内訳は・・・

我が家が理想としている資産内訳は

現金預貯金:投資=6:4になるように調整

です。

概ねその割合になっていますので、むしろ順調なのかもしれません。

ですが、気持ちとしては微妙な感じで・・・。

順調な時ほど対策を

順調だからこのままで・・・というのもありですが、我が家としては順調な時は余裕がありますので、こんな時こそ「いざという時」の対策を考えておきたいと思っています。

例えば・・・相場が大きく崩れたら・・・

  1. 一旦利確するのか?
  2. そのまま放置するのか?
  3. 積立額を増やすのか?減らすのか?

などなど・・・様々なケースが想定されます。

長期投資の基本は継続ですので、選択肢としては「2」となりますが・・・。

かなり含み益がある状況であれば、一旦全部利確して・・・または半分利確して、相場の下落が進んでから改めて積立を開始、再開するというのも手法の1つかと。

何が正解というよりは、我が家としてはどれが「安心できるのか」という感じになるのかなと思います。

そんなこんなをボチボチ考えていきたいと思います。