さてさて、2018年がはじまってぼちぼち1ヶ月経ちます。みなさんそれぞれ家計の管理方法や貯蓄の目標などを決めてしっかりと頑張っていらっしゃると思います。
そこで、みなさんがより良い家計管理ができるように、当ブログを利用して2017年の家計の棚卸をして、2018年の目標や取り組みをより具体的に、戦略的に見ていただければと思い、この記事を書いてみました。
興味のある方は是非読んでみてください!
家計のバランスシートをチェックしてみよう!
家計の棚卸とは、家計簿の事ではなく、家計全体の資産と負債の状況を把握する事です。
いわゆるバランスシート(貸借対照表)を作って家計全体の健全性を確認しようとう作業です。
バランスシートは下記からダウンロードできます。

我が家ではこのシートの純資産比率を重視しています。純資産がプラスである事は我が家では最低限絶対必要だと考えています。そして純資産比率が30%を超えている状態を維持する事を目標としています。
純資産がマイナスという事は2017年の家計簿が黒字か赤字かに関係なく「債務超過」であるという事になります。いわゆる早急に家計の立て直しが必要な状態です。
参考までに我が家専用のカスタマイズ版では流動比率、当座比率、生活耐性、債務返済能力、有事対応力など様々な指数を自動計算し、我が家の家計の健全度を計っています。
2018年の家計の予算をチェックしてみよう!
家計全体の健全性を確認したら、次は2018年の日々の生活の管理の為の家計簿チェックです。家計簿をつけている方もつけていない方も毎月のザックリとした収支の計画を立てる事は良い事だともいます。
家計簿をつけている方
家計簿をつけている方は、2017年の家計簿データをいわゆる家計の黄金比率なるもと比べてみると良いかもしれません。


あくまで比較であり、この比率と同じであることが良い事だと言う訳でではないと私は考えています。
家計簿をつけてない方
家計簿をつけていない方は、平均月収と毎月の平均固定費から1ヶ月の生活費の目安を導き出しておくと良いと思います。

家計簿をつけなくても日々の生活の消費目安(金額)があるだけで、結構お金は貯まるものです。
我が家の家計簿は
- 今までずっとつけ続けてきたという「意地」がある
- 費目別に分けて登録しておくと、数年後、数十年後にそのデータの統計を出して見れる「楽しみ」がる
- 家計簿があれば当ブログで我が家の生活状況を「報告」できる
という意味でつけ続けています。
ですので、家計管理と言う視点で言えば、ぶっちゃけ逆算家計簿があれば今の我が家には家計簿は不要です。
我が家の家計管理術・・・LRS家計
参考までに我が家の家計管理術は、家計の資産を3つの口座に分け、口座それぞれに役割を設定しその役割を管理する家計管理術・・・LRS家計です。この管理方法で4年で1000万円貯めました。興味のある方は下記からどうぞ!

特別支出の予算も大事ですよ!
毎日の生活費とは別に税金や保険(年払い)、車検、子供の入卒業などのイベント、旅行・帰省費用などのいわゆる特別費とか特別支出と言われるお金の管理も大切です。
「いつまでにいくら必要なのか?」が分かっていれば、事前に準備もできます。

この「予定支出管理表」はそんな特別費を予算立てして管理しようというものです。
この表に予定支出を入力しておけば、毎月の生活費とは別に、来月はいくら必要なのか、半年後にいくら必要のかが分かります。表の一番下に年間でいくら必要なのかの金額も出ます。
2018年も沢山貯蓄できますように!
家計管理は今日の1円、10円を考えるよりも年間を通しての相対的な管理をする方がお金は貯まりやすいと思います。
家計簿の1円単位の計算に時間を費やすよりも家族や友人と楽しく過ごす時間を増やす方が有意義であるのは確かです。
現状をしっかりと把握して、身の丈に合った生活を送る・・・とても単純で何のサプライズもありません・・・。ちょっとつまらない感じですが、それが一番お金が貯まるような気がします。
みなさんが今年もしっかりと家計管理できて沢山貯蓄ができますように、その助けに少しでもなれるように当ブログでも頑張って情報発信していこうと思います。