お金がなかなか貯まらないという話しと同時に、預貯金が無いという世帯も結構あるとかないとか・・・。
預貯金などの金融資産の有無は世代によっても変わってくると思いますが、一般的には家族もいるような世代にとっては死活問題でもあります。

我が家は少ないですが金融資産はあります。
万が一、資産が何もなかったら・・・と思うと・・・。
という訳で、年代別の金融資産の有無データをグラフにしてみました。
金融資産が無い世帯の割合
今回も前回の「年代別の貯蓄額」で利用した

金融広報中央委員会で公表されています「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)」からの引用です。
金融資産が無い世帯の割合をグラフにしたのがコチラ・・・。
- 20歳代 32.2%
- 30歳代 17.5%
- 40歳代 22.6%
- 50歳代 17.4%
- 60歳代 22.0%
- 70歳以上 28.6%
となっています・・・。
20代に金融資産が無いのはまあ納得です。大学を卒業してこれからって感じでしょうか。
70歳以上については・・・何とも言えません・・・。
それよりも40代の金融資産が無い世帯22.6%にはちょっと驚きました。

40代の5世帯に1世帯は金融遺産が無いという事ですよね?
とは言っても・・・不動産とかその他の資産がガッツリある可能性もありますので、数字をそのまま信じるのもちょっと・・・って感じではありますが・・・。
我が家に金融資産が無かった時代
我が家は2012年に家を建てました。
その時はもう預貯金も何もかも使い果たした感じで、家計の全財産が50万円未満でした・・・。
さすがにその時はマジで血の気が引いたと言いますか、焦りました。

今何か起きたら・・・どうしよう・・・
そんな恐怖の中で日々暮らしていた感じでした。
このあたりの預貯金などの有無に対する感覚には、家庭ごとで差があると思いますが、我が家の場合はそんな感じでした。
以来、無理な出費は避けて堅実に貯金するようになるんですが・・・。
将来のライフプランを考えると・・・
金融資産の有無は各家庭のライフステージやライフスタイルによりますので、一概に良し悪しは言えないと思いますが、将来的なライフプランを考えると、無いよりはあった方が良い・・・と言う感じではないでしょうか?
我が家は子供の学費をコツコツ貯めつつ、老後資金を確保するための積立投資をしています。
将来生活に困らないという確証がない限り、「備える」という発想は別に特別ではないと思っています。
現状はまだまだ将来に多くの不安が残っていますので、より着実・堅実にというスタンスで家計を管理しています。
子供の世話にはなりたくたい
恐らく私たちの子供の世代は、今以上に社会保険料も上がりその他の税金も増えていると思います。
それに伴って収入が増えるような仕組みや働き方ができればいいんですが・・・恐らく難しいでしょう。
と考えると・・・ギリギリで生活している子供に負担を強いる事なんてできません。
最低でも「自分達の事は自分で」と思っています。
スタンスは変わらない
40代の金融資産が無い世帯の割合には驚きましたが、我が家は我が家でできることをしていくだけです。
先取貯蓄をベースに余剰金を蓄えつつ、積立投資やスポット投資をコツコツ積み上げていく感じの今のスタンスをそのまま継続していきます。
目的や目標に少しずつでも近づけるように日々頑張るだけです!