貯蓄構成の見直し・・・今後の貯蓄方針と戦略

収入減と支出増で家計全体のバランスの再構築を考えている我が家ですが、基本的に日々の収支については急いでどうこうするつもりはありません。つまり、日々の節約を頑張るという発想は今はありません。

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とにかく最低限の貯蓄は守る!

我が家の貯蓄方針は2年前から特に変わっていません。

我が家の貯蓄を考えるシリーズで 前回までに住宅ローン、子供の学費、自分達の...

現実問題として

  • 住宅ローン
  • 教育費・学費
  • 年金・老後資金

は全く好転しておらず、住宅ローンはまあ想定内。学費はアップ傾向。年金、退職金、収入は減少傾向という感じで、明らかに悪化してきている感じ・・・いや事実があります。当面はこのまま微調整して逃げ切っても、来年以降は子供も小学校に進学しますので大幅なライフプランの見直しが必要かもしれません。

いずれにしても最低限必要な毎月7万円の貯蓄は今まで通りシステマチックに淡々と続けていきます。ここだけは絶対に譲れません。

貯蓄の内訳

貯蓄の内訳を見直す

我が家の貯蓄がどうなっているかは毎月公開してます。

月末の資金移動と同時に、恒例の先取り貯蓄もしたんですが・・・。ちょっと家計状況が...

現状、積立貯蓄(預貯金)が6万円で積立投資が1万円の合計7万円です。

実はこの貯蓄の内訳・・・最近ちょっと偏りが出てきています。どういう事かと言うと・・・預貯金(現金)部分が多すぎて、効率が悪いという事です。勿論、半年~1年程度生活できるだけの現金、いわゆる生活防衛資金は必須ですが、それ以外については預貯金(現金)で保有しているメリットが全くありませんので、今の毎月の貯蓄の内訳を大きく変えようかなと思っています。

方向性としては半分預貯金で半分投資に変更し、預貯金(現金)部分の残高割合に合わせて投資部分を拡大していくという戦略です。但し、子供が私立中・高校に通う場合や大学進学時には現金が必要となりますので、投資の比重を高める場合は「現金化しやすい金融商品」という条件を付与する必要があるかもしれません。そう思う背景として以前記事にもしましたが、FPの方もおっしゃっていた

前回の記事の続きです。 日本政策金融公庫の調査によると 高校...

「想像していた壁」よりも「はるかに高い壁」が目の前に出現します

が強烈に脳裏に焼きついています。教育資金は過剰なくらい準備しても余ったら老後資金へとシフトできるので問題ありません。まあ、それほどたくさん準備できる余裕なんて全くありませんけどね・・・。

何に投資するか、その割合は・・・

じゃあ何に投資するの?って話になります。アセットアロケーションをどうするか、どんな金融商品にするのか、貯蓄からの投資割合は銅の程度にするのか・・・考えるべき事は沢山あります。

先に述べたとおり、半分預貯金で半分投資も良いでしょう。また、毎月の貯蓄の内訳が教育資金3.8万円、老後資金3.2万円となっていますので、単純に4万円は現金預貯金、3万円は当面必要ないので投資という発想でも良さそうです。更に3万円は老後資金ですので、iDeCoを活用するというのも1つの手段かと・・・。または子供の進学時期までは投資比率を高めておいて、進学時になったら現金化するというのもありでしょう。

手段や手法は考えればいくらでも思いつきますが、実際にそれを実践しなければ意味がありません。少しずつ形を作り、少しずつ行動していきたいと思っています。

具体的な方針や戦略が決まりましたらまた記事にしたいと思います。